映画『シンプル・フェイバー』感想あらすじ:7月17日、新作配信レンタル!暗黒のママ友

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画像は公式サイト「シンプル・フェイバー」より引用

主演アナ・ケンドリック、ブレイク・ライブリー。監督は『ブライズメイズ史上最悪のウエディングプラン』(2011年)などで知られるポール・フェイグ。原作はダーシー・ベルの小説『ささやかな頼み』(2017年)。

2014年に話題になった映画『ゴーン・ガール』(2014年)と並べられる事もしばしばある『シンプル・フェイバー』(2018年)が新作配信、レンタルとなったので観てみました。

失踪した嫁はいったい何処へ?事件に巻き込まれたのか?生きているのか?という話ですね。

美人過ぎブレイク・ライブリーと、チャーミングなアナ・ケンドリックのツートップです。

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作品詳細

原題:A Simple Favor 2018年/アメリカ/117分
監督:ポール・フェイグ
原作:ダーシー・ベル『ささやかな頼み』
出演:アナ・ケンドリック、ブレイク・ライヴリー、ヘンリー・ゴールディング、アンドルー・レイノルズ

あらすじ

ニューヨーク郊外に住むステファニー(アナ・ケンドリック)は育児や料理についてのブログを運営しているシングルマザー。ある日、同じクラスに息子を通わせるエミリー(ブレイク・ライブリー)に誘われて、豪華な邸宅を訪ねることになる。事故で夫を失い、保険金を切り崩しながら子供を育てている朗らかで気立てのいいステファニーと、スランプに陥っている作家の夫、ショーン(ヘンリー・ゴールディング)と愛し合い、華やかなファッション業界で働くどこか気怠くミステリアスなエミリー。対照的なふたりだったが、お互いの秘密を打ち明けあうほど親密な仲になっていった。
そんな中、ステファニーは息子を学校に迎えに行ってほしいとエミリーから依頼される。その後、エミリーは息子を引き取りには現れず、失踪。

公式サイト「シンプル・フェイバー」より引用
映画『シンプル・フェイバー』予告編
動画は公式サイト「シンプル・フェイバー」より引用
※以下、ネタバレ注意です。結末や、重要な場面は触れていません。

感想と見どころ

原作小説の邦題に”ささやかな頼み”とついていますが、これを”ちょっとした頼み”とか言い換えてもいいと思うんですけど、ママ友からの”ちょっとした頼み”事から始まり、気付いたらシングルマザーのステファニー(アナ・ケンドリック)が探偵のようになり事件の真相を追います。

話としては冒頭でも触れたように『ゴーン・ガール』と似た話ですが、見終わると『ゴーン・ガール』のようなずっしりくる重みはまったくなく、軽いとも違いますが監督のポール・フェイグ感とでも言うんでしょうか、独特な後味がある映画でした。

舞台はニューヨークの郊外ですが、フレンチポップスサウンドが全編を通して流れ、オシャレ、サスペンス、コメディ、ユーモア、こんな印象の言葉が浮かぶ作品です。

やっぱりポール・フェイグ監督感でしょうね。

話としてはこんな感じです。

シングルマザーでブロガーのステファニーは、エミリー・ネルソン(ブレイク・ライブリー)に小学校で声を掛けられ、自宅に招かれます。アパレル関係の仕事をしているエミリーの自宅は豪華で、彼女は昼間からカクテルを飲み、夫のショーンと熱いキスを交わしとてもゴージャスです。

二人は秘密を打ち明けたりして、親交を深めていきます。

ある日、エミリーは息子を迎えに行けなくなりました。夫のショーンもロンドン行きの事情があったので、仕方なくステファニーに”お迎え”をお願いしました。

快く引き受けたステファニーは、自分の息子とエミリーの息子を連れて帰りました。

しかし、夜になってもステファニーは帰ってきません。心配したステファニーは、エミリーに連絡をします。ですが繋がりません。翌日、夫のショーンに連絡を取り事情を説明すると急いでロンドンから帰国し、警察に連絡して捜索願いを出しました。

ステファニーもエミリー見つける為、彼女の写真を貼りだし情報提供を呼びかけます。その後、懸命な捜索の甲斐なくエミリーは死体で見つかってしまいます。

葬儀が開かれ、ステファニーとショーンは慰め合いました。すると、その場で肉体関係を持ってしまいます。(それは無いだろ!)二人は一緒に暮らす事となり、ステファニーはエミリーのクローゼットの服をすべて破棄して自分の服と入れ替えようとします。

空にしたクローゼットに自分の服を持って意気揚々と向かうと、捨てたはずのエミリーの服がすべて元に戻っていました。(怖っ)

何かがおかしい事に気づき始めたステファニーは、探偵の如く調査に乗り出します。そして、少しづつ事件の全容が明らかになっていきます。

ここから話はどんどん展開していきます。展開というか二転三転してくるというか、ぐちゃぐちゃっとした話になっていきますが、続きは是非確認してみて下さい。

終わりに

ステファニーとエミリーがお互いに打ち明けた秘密とは、ステファニーは義兄と関係を持ってしまったという話で、 ”ブラザーファッカー”呼ばわりされて、からかわれます。エミリーは夫を含めて3Pしたことあるよと、打ち明けたり全体的に禁断エロい映画でもあります。

上にある予告動画の二人は顔が近いし。

映画序盤のエミリー登場シーンがカッコ良すぎて、こんなママいないだろっていうギャグになっていたり、近所のママ達視点が入ってきて、二人の関係を冷静に観察していたりします。

ママ友同士でママ友をネタにしてご飯食べてるみたいな感じが、なんか見たことあるぞ、こういうの!的な場面があったりして、コメディ色強いけど、エミリーは何か暗黒な事情を抱えていそうな、どんな展開が待っているのか読めない、サスペンススリラーという面白い映画となっていました。

押し付けたい度★★★☆☆

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サスペンス
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