「ボヘミアン・ラプソディ」公開から15週目 人気衰えず

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画像は公式HP「ボヘミアン・ラプソディ」より引用

公開から15週経ったても人気が衰えず、興業収入ランキングではスター・ウォーズ フォースの覚醒を抜いたみたいです。本国イギリスよりも日本の方が興業を上回り、アメリカに次いで2位との事ですが、本作の快進撃はまだ続いているようです。

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ボヘミアン・ラプソディは116億7千万円突破

日本のオールタイム興業ランキングを見るとボヘミアン・ラプソディが116憶7千万円でランクに食い込んできているの良くわかります。世界興業収入だと49ヵ国で935億円だそうです。

因みに1位はアバターで2518憶円!!恐るべし。

てか改めて見ると、千と千尋の神隠しは国内で308億ってすごいな。

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作品詳細

原題:Bohemian Rhapsody/2018年/イギリス、アメリカ/135分
監督:ブライアン・シンガー 脚本:アンソニー・マッカーテン
出演:ラミ・マレック、ルーシー・ボーイントン、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョセフ・マッゼロ、エイダン・ギレン、アレン・リーチ、トム・ホランダー、マイク・マイヤーズ、アーロン・マカスカー、マックス・ベネット

映画『ボヘミアン・ラプソディ』日本オリジナル予告編解禁!
動画は公式HP「ボヘミアン・ラプソディ」より引用

あらすじ

1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。

シネマトゥデイより引用

感想や見所

圧巻のライブ・エイド

とにかくクライマックスの音楽イベント「ライヴ・エイド」に向けて一直線な映画!でした。

初期のスマイルというバンド時代からは始まり、クイーンになってからレコード会社と契約してツアーを大成功させたり、フレディ・マーキュリー( ラミ・マレック )は最愛の人と出会ったり、その後メンバーともいろいろあって解散しそうになったりするけどやっぱり仲直りして、映画最後の感動のライブでドカーーン!!という。

ちなみに筆者は中学生の頃、2枚組のグレイテスト・ヒッツのアルバムを良く聴いていました。
当時インターネットは実家に無かったので、クイーンのライブはこういう風に盛り上がるじゃないかとか勝手に夢想していたので、映画冒頭フレディが会場裏からステージまで向かうシーンで、すでに涙腺は崩壊していました。すぐ崩壊。

何も始まってないのに冒頭で感動しているのです。

そしてこの映画のクイーンのメンバー達が良く似てること、似てること。
ロジャー・テイラー役のベン・ハーディーは童顔な顔がそっくりだし、ジョン・ディーコンに至っては本物でしょ?と劇中ずっと眉間にシワを寄せて疑っていたけどジョー・マッゼロという役者がちゃんと演じていました。
ブライアン・メイ役のグリィム・リーも、当時のブライアンとライヴ中入れ替わっても多分気付かれない。それぐらい良く似てます。

フレディの歌は本物のフレディの声とラミ・マレックの声、そしてクイーンのトリビュートバンド 「クイーン・エクストラヴァガンザ」のボーカルにオーディションで選ばれたマーク・マーテルの歌をミックスしたものらしいですが、とても美声ですし、もちろんフレディの声によく似ています。

とにかく再現力が凄まじいのです。

この映画はクイーンの伝記映画というよりは、フレディ・マーキュリーの半生を描いているという感じで、厳格な親との確執やフレディの多様な性的振る舞い、なによりチャーミングな人間性が垣間見れとても魅力的な人であることが伝わってきます。

曲をレコーディングする時などバンドで実験的なレコーディング?アンプを振り回したり、ボヘミアン・ラプソディを多重録音するときもガリレオ~ガリレオ~と何度も歌ったり、楽しそうに音楽作っています。

マネージャーであるポール・プレンターは、フレディがピアノ引き語り中、キスをしてそこから二人の仲は急接近していきます。あとでこのポール・プレンターとの関係によりフレディはバンドから孤立してしまいます。

ソロのレコーディングをしているとき、ポールとフレディはドラッグパーティーを日常的に行っているらしく自分を失っている状態で体調も良さそうではありません。

そこで恋人のメアリーが車で駆けつけ「これがあなたの求めた家族?」と問いかけ、フレディは自分を取り戻します。

またクイーンとして復活を遂げるべくメンバーの元に戻り、フレディはある告白をします。そしてメンバーと共にチャリティーコンサートのライブ・エイドに向けて再出発して行きます。

最後に

クイーンを知っている人はもちろん、クイーンを知らなくても楽しめる音楽映画となっています。映画館の大きな音量で楽しめるというの非常にいいことだと思います。

このボヘミアン・ラプソディからクイーンファンになる方もきっといる事でしょう!

事実と違うところがかなりあると言われたりしていますが、事実と違おうがなんだろうがクイーンパワーに溢れた映画だと思います!

監督のブライアン・シンガーが途中降板しデクスター・フレッチャーにバトンを渡されましたが、全米監督協会の規則に従って制作総指揮にデクスター・フレッチャーの名前を記載しているそうです。


押し付けたい度★★★★☆



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