【ド迫力】感想『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』ワイスピシリーズ最新作公開!スピンオフ作品。アクションハンパねぇ!

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画像は公式サイト映画「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」より引用

日本公開日2019年8月2日(金)

人気アクション映画ワイルド・スピードシリーズ最新作。ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)とデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)を主人公にしたスピンオフ作品。アベンジャーズのヘイムダル役、イドリス・エルバなどが出演している。

アクションシーンが大変評判の『ジョン・ウィック』(2014年)では共同監督、『アトミック・ブロンド』(2017年)『デッド・プール2』(2018年)で監督を務めた、スタントマンや俳優でもあるデヴィッド・リーチ。

ワイルドスピードといえばドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)と2013年に亡くなったブライアン・オコナー役のポール・ウォーカーを中心としたカーアクションバディムービーであり、家族や仲間の絆を描いた作品です。

今作の主人公は、近年もっとホットな筋肉役者のドウェイン・ジョンソンと昔からホットなジェイソン・ステイサムです。

二人はシリーズの途中から参戦してきた組で、古株のローマン(タイリース・ギブソン)やヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンとの確執がニュースで伝えられていました。ファミリーは大丈夫なのか?と不安と期待が入り混じりつつ、劇場公開を待ち、とうとうその日がやって来ました。

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』最終予告映像
動画は公式サイト映画「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」より引用
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作品詳細

原題:Fast & Furious Presents:Hobbs & Shaw 2019年/アメリカ/133分
監督:デヴィッド・リーチ
脚本:クリス・モーガン
出演:ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、イドリス・エルバ、ヴァネッサ・カービー、ヘレン・ミレン

あらすじ

ロサンゼルスで娘と暮らす、ワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロ・元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと、ロンドンで優雅な生活を送る、クールなスタイルで超高級なクルマを駆る規格外の元MI6エージェント・デッカード・ショウ。2人の元に、行方をくらませたMI6の女性エージェント・ハッティを保護して欲しいという政府の協力要請が入る。ハッティは全人類の半分を滅ぼす新型ウイルス兵器をテロ組織から奪還したが、組織を率いる、肉体改造を施された超人的な戦士・ブリクストンに急撃され、ウイルスと共に消息を絶った。しかも、彼女はショウの妹でもあるという。(後略)

公式サイト映画「ワイルス・スピード/スーパーコンボ」より引用

感想と見どころ

メチャクチャ面白れぇ!!アクション、ハンパねぇよこれ!!観終わって腹の底から湧き上がってきた言葉です。133分という上映時間は体感15分くらい一瞬の映画でした。

イヤ、これマジで。

2001年に公開された最初の『ワイルド・スピード』はカーアクション映画で、そこからシリーズを重ねていく度に、どんどんド派手なカーバトルを繰り広げられていきました。いつの間にかホブスやショウが登場し、アクションのインフェレーション化が加速して銃撃戦も派手になっていきます。前作の『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年)で最高潮!でしたが、今作は更なる高みに到達したと思います。

いやぁ、スゴいんですよ。筋肉二人とハッティ、ブリクストンと車バイクの暴れ具合が。

次から次へと畳みかけるアクションシーンはカッコいいし、激しすぎるバトルが繰り広げられ、飽きるとか無縁の演出が続きます。その間にちょくちょく入るホブスとショウの罵り合いバディシーンは笑えるし、コメディとアクションの連続でとても楽しいです。

バディと言っても実際のところハッティを含めた三人のバディという感じですね。

映画オープニングはアコギの「Time In a Bottle」という曲をバックにデッカード・ショウの妹ハッティ・ショウ(ヴァネッサ・カービー)達MI6が”雪片”という人類滅亡の危機に落とし入れられる、危険なウィルスをテロ組織から奪還するところから始まります。

何やらタダならぬ事が起きていそうな状況で、このアコギ曲がカッコいい! 

ハッティ達はブリクストン(イドリス・エルバ)に突然急襲され、”雪片”ウィルスと共に逃げます。このブリクストンはバイク乗りなのですが、このバイクは変形したり無人運転で呼び寄せたりスゴいバイクです。

ブリクストンは怪力で銃弾も片手で受け止めてしまいます。機械と人間を融合した人造人間でホブスは劇中「ターミネーター」と言っています。無敵感のあるキャラクターです。

映画序盤でホブスとショウ二人のモーニングルーティーンが観れます。筋肉二人の朝は、卵食べてトレーニングジムに通い、全くの似た物同士です。そしてこの”雪片”の件で二人は招集されて、コンビを組むように命じられます。顔を合わすと罵り合いが始まりケンカになってしまいます。

このケンカは劇中ずっと続きます。行方が分からなくなったハッティを見つけだしたホブスはCIAに連れて帰り、尋問します。どうやらウィルスはハッティの体内にあり感染しているようです。ショウも現れてまたケンカが始まります。

そこにブリクストンが現れてハッティを連れ去りました。高層ビルからロープで逃げたところをホブスはロープに飛び乗り追い掛けます。ショウは隣のエレベーターを壊して旧落下させて追います。

このシーンはワイスピ始まったぞ!な感じでとても興奮します。そんなバカな!っていうシーン。まあ、全編そうなんですけど。

下まで降りたらひと暴れしてハッティを取り返します。ホブス達3人は車( マクラーレン・720S )で逃げて、ここから怒涛のカーアクションシーンです。逃げるホブス達を追うブリクストンはバイクで追いかけます。ここでワイスピ一作目で魅せた、車でトラックの下潜りが観れます。

バイクは変形出来てバットマンのバットポッドとかに近いバイクです(映画『ダーク・ナイト』2008年)。なので今作は”ターミネーター”が”バットポッド”乗って追ってくる感じで、SF要素強めです。

ブリクストンと度々話す”声の主”はまるでスターウォーズのシスみたいなので、ここでもやはりSFっぽいです。

なんとかホブス達は逃げ切る事が出来ました。この後”雪片”ウィルスを開発した科学者の元へ行きハッティの体内から取り出す方法を聞き出します。取り出す機械はブリクストンをターミネーター化した闇の組織”エティオン”の施設にあり難航不落の場所のようです。

当然、3人は”エティオン”に向かいます。ジェット機からパラシュートで手際よく着地し、施設に侵入しますが、ここでもやはり小競り合いを始めます。その後、詳細は割愛しますが色々あって機械を奪い3人は逃げます。

また怒涛のカーアクションスタートです。施設爆破に原子力発電所にある冷却塔のようなものが倒れたりしてもうメチャクチャです。

ここまででホブス達VSブリクストンは、2回大きなバトルをして、映画は中盤でございます。最後はサモア(ホブスの故郷)のバトルシーンがあり、3回目の大バトルを繰り広げていきます。

最後のバトルは、ヘリが出てきたり車が連結したりワイスピ恒例のニトロも出てきます。ブリクストンではなく、もはやホブスがターミネーターばりの怪力行動に出るのも見物です。あとは劇場で観に行って下さい。

やっぱり今作はワイルド・スピードシリーズのひとつ

冒頭で言いましたが、今作のスピンオフを観る前には不安がありました。しかし、映画は最初からワイルド・スピードシリーズだと思えるシーンが随所に観られます。冒頭にセクシーな美女が登場したり、トラックの下潜りや、ニトロ(ナイトラス・オキサイド・システムこれ言いたい!)そして家族の物語が中心となって物語は進んでいきます。

ショウは妹のハッティを守り、ホブスは帰郷して兄弟との関係を修復します。ド迫力のアクションと家族、仲間との絆を今作もたっぷりと堪能しました。

2020年5月には、新作公開予定となっていて現在も撮影は進んでいるようです。シャーリーズ・セロンも続投するようなので今から楽しみですね。

今作の謎の”声の主”もそのうち明かされる事でしょう。次回作かな?良く分からないですが。劇場で観賞すると楽しさ1000倍の映画だと思うので、押し付けがましくオススメ致します。

そういやホブスが着てたモトリー・クルーのタンクトップやたら似合ってたな。

押し付けたい度★★★★★

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